PGRを追っているよ

PENGUIN RESEARCHを追うブログ。

ハーフペンギンことBLASTの話。

吠えるぜ、BLAST!

 

今回はBLASTのお話です。

ちなみに前回の記事でもちょこっと触れています。

penguinresearch.hateblo.jp

 

 

改めてご紹介。

俗にハーフペンギンと呼ばれている(らしい)(誰が呼んでるのかは知らない)「BLAST(ブレイスト)」はアプリ「バンドやろうぜ!」に出てくる架空のバンドです。

 

何故ハーフペンギンと呼ばれているのかというと、リアルでのBLASTの編成が「作詞作曲:堀江晶太 ボーカル:生田鷹司 ギター:神田ジョン ベース:堀江晶太 ドラム:新保恵大」という、ほぼPENGUIN RESEARCHというか逆に「柴崎さんどこいったん?」という状態。

 

アプリありきでのバンドなので、歌詞の感じや曲の感じ(何よりKeyがいない)が結構違います。

 

ですが、最新アルバムにBLASTの楽曲AlternativeがPGR版で収録されることですし、オススメしておこうかと。

何より生田くんが声優としても頑張っている(重要)のでぜひこちらもお勧めしたいのです。

 

(ちなみに私は「バンドやろうぜ!」(以降バンやろ)は配信開始すぐからやってます。

今年度は驚くほど時間がないので他に比べて進行度は低いですが…)

 

バンやろは、各バンドの楽曲を元にしたリズムゲームを基本としています。

登場する主なバンドはBLAST・Osiris(オシリス)・Fairy April(フェアリーエイプリル)・Cure2tron(キュアキュアトロン)の4つ。

 

恒常の楽曲数はそこまで多くはないですが、イベントのたびに新曲が出るので新鮮さがあります。

お話もメインストーリーを熊谷純さんが担当されているので普通に楽しめます。キャラストーリーは「レベルの高いライターさんがキチガイ演じてみた」みたいな面白いけどキチガイ

 

何よりリズムゲームが結構簡単なので、リズムゲームが苦手な方にもお勧めです。

 

あと最高レアのカードがよく出ます

 

BLASTの楽曲に関しては、PGRと方向性は違えども、堀江さんが作詞作曲されているのもあり、PGRファンのストライクゾーンから過度に逸れることはないと思います。

 

 

据え置き・携帯ゲーム派なのと飽き性なのでアプリの好みは結構激しいのですが、それでもこのゲームはお勧めできます。

 

ぜひ一度手をつけて見てください!

 

 

 

そして私(ぼっち)とフレンドになってください!コードは「987654419268」ですゲヘヘ

PENGUIN RESEARCHとBLASTの話。

PGRのアルバムをHMVで予約したら、発売はまだ2ヶ月先なのにすでにお取り置き期間に突入してました。インスタ見た感じまだ制作中ナンダケドナ〜、ハハハ!

 

それはそうと、今回はBLASTのお話です。

 

BLASTってなんぞ?って思ってる方のために説明しとくと、BLAST(ブレイスト)とはアプリ「バンドやろうぜ!」に出て来る架空のバンドです。

このバンドのボーカル・東雲大和役をしているのが、我らが生田鷹司くんです。

そんでもって、このBLASTはバンドというだけあって曲も何曲か出しているのですが、それが「作詞作曲:堀江晶太  ボーカル:生田鷹司 ギター:神田ジョン ベース:堀江晶太 ドラム:新保恵大」という編成でお送りされています…

 

つまり ほぼPENGUIN RESEARCH です。(キャラ数の都合上、ピアノの柴崎さんのみいない)

 

まあほぼPENGUIN RESEARCHと言えど、柴崎さんがいない上にアプリのストーリー展開を元に曲が作られているので、完全に別のバンドです。

 

 

なのに何故その話をしたのかというと、

Amazon CAPTCHA

このアルバムでBLASTの持ち歌である「Alternative」がPGRバージョンで収録されるからです。

 

 

 

 

(ここから先は考察もどきなので興味ない方は帰宅をお勧めします) 

 

 

 

 

まず初めにBLASTとPENGUIN RESEARCHを楽曲の面から比較してみると、BLASTは「夢追い人への応援歌」という面が強く、対してPENGUIN RESEARCHは「夢へ向かって這い上がる夢追い人目線」というところが大きいと思っています。

ファンのあり方としては、BLAST側は「BLASTが自分たちを引っ張り上げてくれる」、PGRは「夢を追うPGRを見て、自分たちも(勝手に)夢へと走り出す」という感じ。

 

ようは、一歩先から自分たちを見て鼓舞してくれるBLASTと、自分たちと一緒で必死で足掻いている途中のPGR。

 

編成は似ていようとも、あり方やスタイルは全く異なるわけです、この2つのバンドは。

 

ですが、今回はBLASTの曲をPGRがアレンジカバー(?)する形になります。

普段のBLASTの曲ならば、「PGRと違いすぎるだろ!」とツッコむところですが、「Alternative」に関しては違います。

 

この曲は、BLASTの立ち位置からでもPGRの立ち位置からでも納得できる曲なのです。

 

実は「Alternative」は未だ音源化されていない曲で、正しい歌詞はもちろんFullの状態も未だわかりません。

でもアプリで聴くことのできる部分だけからでも、その絶妙な立ち位置からの歌詞がすごく伝わります。BLASTのような立ち位置でもあり、PGRのような足掻いている感じもある。

(個人的には「辿ってきた足跡はどれも嘘じゃない その中で一番尊いものをもう決めなくちゃいけない」という部分がすごく刺さります。(正しい歌詞かはわからないけれども))

 

少し長くなりましたが、何が言いたかったのかというと「BLASTとPGRの調和がうますぎて堀江晶太のすごさを改めて思い知った」ってことです。まあただの妄想かもしれないけどね!

 

Alternative、すごく好きなのでPGR版が出てすごく嬉しいです。

BLASTの曲では「Shout for life」という曲も好きなのですが、この曲はAlternativeと違ってBLASTの立ち位置からだからPGRカバーはないんじゃないかな…と思っています。

 

Instagram見てると今ちょうどアルバムの作業やってるみたいなので、待ち遠しさがアップするなあ〜

 

ちなみに最初に書いたHMVの取り置きの件は、HMV側のミスらしいです。

ミスらしいけど、まだHPでの表記治ってないんだよなぁ…不安だけどHMVくんを信じて待つぜ!

 

では今回はここまで。アデュー!(言いたかっただけ)

最近のこと

こんばんは。書くことに迷った結果、最近のこと書きますね。

 

wikipediaのPENGUIN RESEARCHの欄を埋めた

PENGUIN RESEARCH - Wikipedia

PENGUIN RESEARCHの記事を書きました。

記事を立てたのは私ではないのですが、記事がやたらスカスカしてて埋まってるのがディスコグラフィぐらいだったので、略歴の欄を作りました。

あと誰か知らんが新保さんの名前の漢字間違ってたから直したぞバカヤロー!

 

 

natalie.mu

主に↑このナタリーさんの記事を参考に略歴書きました。

結成時の話が載ってるもの(かつ出所の確かなもの)がこれくらいしかなかったので、埋めたけどまだスカスカしてます。誰か私の日本語訂正も兼ねて埋めてください。お願いします!

 

私も情報が入り次第、ちょこちょこ埋めていこうと思います。

 

 

②ライブのチケットが当たった

当たりました。4月1日の大阪でのライブです。

色々ありまして今年度は時間がほぼなかったので、ライブには行けてなかったりします。ライブ行けてないのにブログ書いてんのかよ

 

…ら、ライブ行くことだけが全てじゃないよ!

 

まあ行けるにこしたことはない!というか嬉しいです。

PENGUIN RESEARCHの生声・生演奏が聞ける…あと生身も見れる

 

メンバーの暴れまわりながら演奏する姿と、演奏中は顔の表情が動く堀江さんを特に楽しみにして待ちます。

ブログ作った

見た通りです。作りました。

 

ブログのタイトル通り、PENGUIN RESEARCHの記事を書いていきます。

お前の書いた記事とか誰得だよって感じだけど、私の記録用なのでさして問題はないです。

 

まあ真面目な話をすると、ライブに行く・CDを買う等々以外でアーティストの方を応援できる方法ってないのかなって考えた結果、「ブログを作ろう!」と思い立ちました。謎理論だけどいつものことだね!

 

ブログ自体が応援になるとは微塵も思っていませんが、ブログで少しでもPENGUIN RESEARCHの名前を見かけた人がファンになればいいな、と思って書いてみることにします。

 

これからよろしくお願いします。